開梱の儀 (更新)
買っちゃいました。Motorola DROID ULTRA。レッドカーボンの美しさに、思わずポチっていました。
スペックはこんな感じです。手抜きで。
OS | 4.4, 4.2.2 |
サイズ | 137.5 x 71.2 x 7.18 mm |
重量 | 137g |
ディスプレイサイズ | 5.0inch |
解像度 | 720x1280 |
Density | 294ppi |
液晶種類 | AMOLED |
フロントカメラ | 10MP |
録画サイズ | 1080p HD 60fps |
chip | Motorola X8 |
Processor | Dual core 1700MHz |
GPU | 400MHz Quad core |
ROM | 2GB |
RAM | 16GB |
Battery | 2130mAh |
CDMA | 800, 1900MHz |
GSM | 850, 900, 1800, 1900MHz |
UMTS | 850, 900, 1900, 2100MHz |
FDD-LTE | 700, 1700/2100MHz |
その他 | GPS, A-GPS, S-GPS |
では、開封の儀を。
MotorolaのDroidの箱です。DROID XYBoard8.2と同じような箱です。
とりあえず蓋オープン。赤カーボンが素敵・・・綺麗・・・
開封して内容物です。
上段は箱。
下段は、左下からマニュアル類、本体、AC−USBアダプタとUSBケーブルです。
裏側と上下左右面です。
左側には何もありません。
右側はPowerボタンと、Volumeボタン兼SIMトレーです。
上側にはイヤホンジャックがあります。
下側にはMicroSIMポートが有ります。
SIMトレイがボリュームボタンと一体となっています。面白いデザインです。普通はめったに取り外しする部分でないですからね。
SIMサイズはnanoSIMです。ちょっと意外。
他の端末と並べてみました。左から、HTC One、Droid Ultra、ASUS Padfone Inrinityです。丁度中間ぐらいでしょうかね。
ベンチマークを取ってみました。
Quadrantです。
BELLAMOです。
こんな感じです。
手にとった印象は、非常に軽くて、手に馴染むフォルムだなということです。とにかく軽いです。5インチクラスでこの軽さは覚えがありません。
動作はとにかく軽快で、非常にヌルサクに動きます。動作のつかえは感じられません。
まずはこんな感じで。