薄型メカニカルキーボード
初の記事なので使い方が慣れていないのはご容赦を。
コロナの件で私の会社でもリモートワークが始まりました。
ノートPCを配られたのですが、まぁ、慣れてないと打ちづらいですね。
というわけで、ノートPCに合う薄型キーボードを買ってみました。ポイントは3つ。
・USB有線接続であること
・薄型であること
・メカニカルキーボードであること
この3つを満たすキーボードを探した結果、このキーボードになりました。
サンワサプライ メカニカルコンパクトキーボード 赤軸
400−SKB057R
急いで選んだので、他に良いのがあるかもしれませんでしたが、値段的、納期的に丁度いいのがこれでした。
で、仕事中に届いたのですが、早速開けてみました。
おぉ! メカニカルキーボードにしてはかなり薄い!
他のメカニカルキーボードも持っているのですが、かなり厚手で使いづらかったので、この薄さは勝利です。
さて、早速ノートPCにつなげると・・・キーボードが光る! しかもグラデーションしてる! 鬱陶しい・・・
仕事が終わって、取説を読むと、光らせ方が選べるようで、無難な常時点灯型にしました。
キータッチはノートPCのキーと違って打鍵感があり、非常に打ちやすいです。青軸版もあるのですが、そちらでも良かったかな?
また、もちろんキーピッチも十分です。
これで、家でも快適に仕事ができそうです。